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wi-sunで消費電力取得 1/4

wi-sunを使って家の消費電力取得した時のログです。
2017年4月頃の内容になります。現在は、仕様が変わっているかもしれません。
ご参考までに。

    4回に分けて書きます。

  1. 前書き
  2. wi-sunで、スマートメーターへ接続
  3. Muninでグラフ作成
  4. ラズパイにLEDマトリックスつなげて、消費電力表示

1. 前書き

消費電力が見えたからといって特に役には立ちませんが、
引越し先がスマートメーターに切り替わっていたので作ってみました。

引越し前まではNTTのフレッツ光を利用していましたが、引越しの際の家電買い替えで立ち寄った量販店の特典に惹かれ、
引越し先ではソフトバンク光を申し込みました。これがややこしい発展します。

ソフトバンク光の場合、光BBユニットがデフォルトの契約では付いてきます。
光BBユニットと言っても、ただのルーターです。想定されている接続がこちらです。

こちらの場合、ONUのルータ機能は無効となります。こちらのように、”ルータ電源”のLEDが消えた状態となります。

NTTのフレッツ光を利用しているときに限り、ONU内のルータ機能が有効化されます。

 

さて、前書きの前置きが長くなりましたが、消費電力の”見える化”をするために、NTTの「フレッツ・ミルエネ」に申し込みました。
これはONUのUSB端子にドングルをつなげ、スマートメータから取得した消費電力を”見える化”をしてくれるサービスになります。


フレッツ・ミルエネ

ページの一番下のある、ご利用開始のリンクを押すと申し込み画面が立ち上がります。

申し込みが受付されると、2~3週間以内に認証IDが郵送、パスワードをメールにてそれぞれ送られてきます。

数日後、
東京電力からBルートの認証ID、パスワード、
NTTからUSBドングル
が届いたの早速ONUに付けてみました。

ONUにドングルを差し、PCを繋げ “http://ntt.setup/t/” とURLを打つと下記の画面が見れます。

[FLET’S ミルエネ] を選択し、デフォルトID/pass user/userを入力して進みます。

こちらの画面から、Bルートの情報を登録します。

登録完了後、ミルエネのポータルサイトで確認です。


ミルエネ

これで上手くいく予定でしたが、いろいろ落とし穴がありました。
以下にポイントをまとめます。

・ミルエネのドングルを使うためには、ONUのルータ機能が有効でなければいけない
・NTT: ONU機器はサービス提供社を切り替えた時点で、NTTではなくなるのでルータ機能を有効にできない
・ソフトバンク:「ミルエネ」うちのサービスじゃないのでサポートできない

ミルエネをNTT以外の光サービスで利用したければ、
ONUのルータ機能を有効にするには、NTT フレッツ光を使う or 他サービスの場合はひかり電話に加入することで可能
という結論に。
ご注意:この確認時点では双方のCS担当者(上長含む) ”光コラボで移転時のONU権利について”, ”光コラボでのミルエネ”など、よく把握されてなかったみたいで、あまりはっきりしない回答でした。もしかすると現在は違っている可能性があります。

結局、
・NTTフレッツ光に戻せない
・ミルエネ(月額 200円) + ひかり電話(月額 1,500円)も余分に払いたくない
ということで、USBドングル(買取で返品不可)を使って自分でデータを取ることにしました。

次回から、設定について書いていきます。