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楽天のフリマアプリ「ラクマ」、農産物取引について意識調査を実施

楽天株式会社

楽天のフリマアプリ「ラクマ」、農産物取引について意識調査を実施

〜1年で流通6倍、取引増の農産物購入理由は「安さ」「美味しさ」〜

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 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)が、運営するフリマアプリ「ラクマ」では、近年不用品の取引以外にも、米や野菜など農産物の取引数が急速に増加しています。そこで、消費者意識を調査するため、同サービス利用者のうち、農産物購入経験者1,253名を対象に「ラクマでの農産物購入」に関するアンケートを実施し結果をまとめました。

◆調査サマリー◆

Point1:人気農産物は「米」「みかん」、購入理由は「安さ」「美味しさ」
Point2:購入に心配な点はあったものの、購入者の84%が期待に沿う取引と回答
Point3:リピート購入の理由に、「生産者との心的距離の近さ」も影響
Point4:農水省主催「Japan Harvest 2018 丸の内農園」にラクマ出品の農業女子が参加

<アンケート調査概要>

調査期間:2018年6月28日〜2018年7月4日/調査対象:「ラクマ」農産物購入経験者 1,253名

■人気農産物は「米」「みかん」、購入理由は「安さ」「美味しさ」
 「ラクマ」の農作物購入経験者に「何を購入しましたか?(複数回答可)」という質問をしたところ、1位「米」(244件)、2位「みかん」(187件)、3位「トマト」(91件) 、4位「野菜セット」(79件)、5位「さつま芋」(67件) という結果になりました。

 「どのような理由で購入しましたか?(複数回答可)」という質問をしたところ、上位は「値段が安かったから」(709件)、「美味しそうだったから」(708件) という回答でした。次いで、「新鮮そうだったから」(497件)、「家まで届けてくれるから」(423件) という結果になりました。

 「米」「みかん」など家族で大量消費が見込めるものが人気品目の上位になりましたが、野菜セットなど単身者が購入しやすい品目にも人気が集まりました。また、とくに「米」「みかん」は重量があり運ぶのに労力がかかることから、安くて美味しいことに合わせて、「家まで届く」こと(購入理由4位)も、フリマアプリで農産物を購入する大きなメリットと言えそうです。

■購入に心配な点はあったものの、購入者の84%が期待に沿う取引と回答
 「購入の際、心配な点はありましたか? (複数回答可) 」という質問をしたところ、1位「美味しいか」(840名)、2位「どの位の量が届くか」(364名)、3位「栽培方法が安全か」(264名) という結果となりました。購入側の関心は、味や量の直接的な情報についてはもちろんのこと、栽培方法など、出品物の背景情報にもあることが分かります。

 また「実際に購入されてどうでしたか?」という質問をしたところ、59%が「期待通りだった」(742名)、25%が「期待を超えるものだった」(313名) と回答し、全体の84%が、期待通りまたは期待以上の評価をしているという結果となりました。

 上記結果より、フリマアプリでの農産物購入には少なからず不安もあるが、結果的に84%の購入者が、期待に沿う取引きを行うことができているということになります。美味しさや鮮度はもちろんのこと、取引過程での販売者とのやり取りも含め、満足度の高い取引きになっていると考えられます。

■リピート購入の理由に、生産者との心的距離の近さも影響
 一度購入したその後に関して、「購入後リピートしたorしたいと思いますか? 」という質問をしたところ、77%が「リピートしたorしたいと思う」(967名) と回答しました。また「その理由は何ですか?(自由回答)」と質問したところ、「生産者から直接買えるから」「家まで運んでくれるから」「安いから」「便利だから」と言うような回答があげられました。

<回答例>
生産者との距離の近さ
“お米は重いので、ネットで買うことが多いため抵抗はありません。生産者さんとの距離が近く感じて、買いやすいなぁと感じます。”(30代女性)
“生産者の方に直接お礼も言えるし、料金もお支払できるから。実際に美味しく、期待以上の質と量だったから。” (20代女性)
安い・運ぶ手間がなく便利
“お得に購入できるし、自宅まで重たいお米を配達してもらえるから。” (40代女性)
“定期的に買うものであり、便利な為。” (30代男性)

 フリマアプリの取引には、オンラインショッピングの利便性に加え、直接取引することで販売者の人柄を知ることができるメリットがあります。それが生産者への親近感に繋がっていると言えそうです。またそれが、購入者にとって「何を買うか」に加え「誰から買うか」を選択できる手段にもなっているように受け取れます。基本的にはどこでも手に入る農産物を、情報や信頼の面から、誰から購入するか自ら選択する購入方法が、新しいフリマアプリの活用法だといえそうです。

■ 農水省主催「Japan Harvest 2018 丸の内農園」にラクマ出品の農業女子が参加
 農林水産省が主催する、国産農林水産物を通じて農林漁業を学び体感するイベント「Japan Harvest
2018 丸の内農園」が、11/3(土)、4(日)の2日間、東京の丸の内仲通りで開催されます。当日は、第4期の新規メンバーが加入し総勢33名になった「農業女子PJ×ラクマ ファーマーズマーケット」のメンバーから5名が、出展・販売をします。普段はオンライン上でやり取りをする生産者と直接会って交流を持つことができるこの機会に、ぜひ足をお運びください。
公式HP : http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/

「ラクマ」とは
 「ラクマ」は、楽天株式会社が運営するフリマアプリです。販売手数料が安いことを強みに、「お得」に商品を売買できるサービスです。不用品などを、ユーザー間で安心・安全にお取引きいただき、新しい消費の価値を生み出すことを目指しています。 ※2018年2月に、日本初のフリマアプリ「フリル」と楽天のフリマアプリ「旧ラクマ」が統合しました。 https://fril.jp/

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