配色:                          文字サイズ: 

【株式会社Creator’s NEXT】 IE-KMD MEDIATECH VENTURE DAY TOKYOの英語ピッチコンテストで、アクセス解析SaaSの「KOBIT」が優勝。

IE-KMD MEDIATECH VENTURE DAY TOKYOの英語ピッチコンテストで、アクセス解析SaaSの「KOBIT」が優勝。

3カ国6社のスタートアップが勝負の末、日本の起業家が優勝。

……………………………………………………………………………………………

11月28日21時半、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とスペインのMBAであるIE ビジネススクールとの共催で行われた「IE-KMD MEDIATECH VENTURE DAY TOKYO」のピッチコンテストにて、株式会社Creator’s NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役:窪田望)の提供するKOBITが優勝した。

2018年11月28日21時半、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科とスペインのMBAであるIE ビジネススクールとの共催で行われた「IE-KMD MEDIATECH VENTURE DAY TOKYO」のピッチコンテストにて、株式会社Creator’s NEXT(本社:東京都品川区、代表取締役:窪田望)の提供するKOBITが優勝した。開催場所は、渋谷のPlug and Play Shibuya。在日スペイン商工会議所、TECH IN ASIA、CREAMが協賛している。

行われた大会は、5分間という短い時間でビジネスモデルの良し悪しを競うエレベーターピッチ形式。優勝者のKOBITの窪田望氏には、2019年10月に行われる南欧最大級のスタートアップイベントSouth SummitでのIEステージで世界各国のIE Venture Day勝者とピッチ権が付与される他、投資家へのアクセス、 大企業などとのミーティングの機会も提供される。

SOUTH SUMMITは、650人の投資家、3000社のスタートアップ、12500名の参加者が集まるイベント。

■ファイナリストの集う大会では、3カ国6社のスタートアップが勝負を行なった。

国際的なビジネスコンペティションのため、ファイナリストとして参加した会社は香港・フランス・日本の3カ国出身者で計6社。それぞれが5分ずつのピッチを披露した。披露された内容は、IoTサービス、アクセス解析サービス、機械学習サービス、翻訳サービス、記事の自動サマリーAIサービス、O2Oの解析サービス、など様々だった。


ピッチイベント中に、KOBITの特徴である1分間で生成されるレポートの早さをKOBITのテーマソングを歌うことで表現する一幕も。

■審査員
審査を行なったのは以下のメンバーである。

Senior Associate – Rakuten
NICOLE JANG氏

CEO and Founder, Learning Entrepreneur’s Lab
TSUTSUMI TAKASHI氏

Associate at DCM
KANAKO HONDA氏

Venture Capitalist at SBI Investment
JONATHAN HAYASHI氏

■優勝者:アクセス解析SaaSであるKOBITを提供する窪田望氏。

KOBITは自社のGoogle Analyticsとつなぐだけで簡単に、ウェブサイトのコンバージョン率を高めるためのレポートを自動生成してくれるサービス。例えばマーケティング担当者が20個以上の仮説を検証するためには、24京個のパターンを解析する必要があるが、KOBITは1分で自動的に解析を終わらせてくれる。また、図や表を生成するだけではなく、図や表の意味をマーケティング担当者視点で読み解き、文章を自動生成するのも大きな特徴だ。KOBITはすでに1800社・9カ国に導入されており、毎月100社ずつ導入社数が伸びている。

窪田氏は「こういう場で優勝できると、チームメンバーの努力が表彰されたような気がするので、とても勇気になります。KOBITは今、世界9カ国、1800社に使われていますが、世界には196カ国あり、アクセス解析の需要はまだまだ広いと思っています。この賞をいただいた方の顔に泥を塗らないよう、精一杯がんばります!」と受賞の喜びを語った。

KOBIT   :https://kobit.in/
海外版KOBIT:https://en.kobit.in/

■IEビジネススクールについて
スペインに本部を置く世界トップクラスのビジネススクールであり、MBAプログラムは世界ランキングでは世界トップランキング常連校。2017年にはヨーロッパ第3位、2018年には世界第8位に選ばれている。1973年に起業家集団がIEを設立し、世界で初めてMBAの必須科目にEntrepreneurshipを組み込む。教授陣も現役ベンチャーキャピタリストなどを揃えるなど、EUでのスタートアップ・エコシステムの中で重要な存在。今回はIE School of Human Sciences & Technologyという人間科学とテクノロジーを専門分野とする学部が主催。

■KMDについて
KMDはグローバルに活躍できるクリエイティブリーダーである「メディア・イノベータ」を育成するとともに、創造社会を牽引するための様々な活動を行っている。国際社会の一員として先端的な活動を行うため、英語と日本語を公用語とし、ネットワークインフラを最大限に活かした環境整備を行っている。さらに国際社会の舞台でMAKE、DEPLOY、IMPACTを実践するために、以下の3つを柱にカリキュラムからプロジェクトまでを統合的に実施している。1. イノベーション・パイプライン、2. ダイバーシティ(多様性)、3. ラディカル・コラボレーション。

■IE-KMD MediaTech Venture Dayについて
テクノロジーは未曾有の進化をとげてる。 高度なロボット技術、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、スマートグリッド、人工知能などのトレンドは、ビジネス環境、経済の性質、そして可能性の限界を変えている。この変化のプロセスを促進するため、スペイン・マドリードのIEスクールオブ・ヒューマンサイエンス&テクノロジー(HST)と日本の慶應義塾大学メディアデザイン研究科 (KMD)は共同で、東京でIE-KMD MediaTech Venture Dayを開催した。IEが世界中で毎年開催するInternational Venture Dayシリーズの一環として行うこのスタートアップイベントは、 メディア事業者やジャーナリズム、エンターテイメント、あるいはマーケターが直面している課題を解決できるスタートアップを発見し、そして育成することを目的としている。スタートアップのコンペティションに加え、IE
HSTのSenior Associate Director of AdmissionsであるMARCOS RAMÍREZ氏やKMDの稲蔭 正彦教授とゲストによるスピーチやパネルも行われた。