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【楽天株式会社】 楽天、SDGsへの貢献を目指して持続可能な消費を提案する「EARTH MALL with Rakuten」をグランドオープン

楽天、SDGsへの貢献を目指して持続可能な消費を提案する「EARTH MALL with Rakuten」をグランドオープン

– 「楽天市場」で未来の環境、社会、経済を考慮した商品の購入が可能に - URL: https://event.rakuten.co.jp/earthmall/

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楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下 「楽天」)は、本日11月29日(木)に、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)の目標12「つくる責任つかう責任(持続可能な消費と生産のパターンを確保する)」への貢献を目指して、サステナブル(持続可能)な消費を提案する「EARTH MALL with Rakuten」をグランドオープンしたことをお知らせします。本サイトでは、「未来を変える買い物を。」というスローガンのもと、「楽天市場」で購入できる未来の環境、社会、経済に配慮してつくられた商品を紹介します。

「EARTH MALL with Rakuten」 トップページ

 「EARTH MALL with Rakuten」は、楽天の主力ビジネスであるインターネットショッピング事業を通じてSDGsの実現に貢献していきたいという想いから誕生しました。慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 蟹江 憲史教授をアドバイザーに迎え、多様なキュレーターの皆様とともに、「楽天市場」内で購入できる「MSC(海の資源や環境に配慮した漁業)」、「FSC(森を守り必要な分だけ切られた木材)」といった各種国際認証を取得した商品をはじめ、原料や製造過程などにおいて環境や社会に配慮された商品を紹介します。そのほかにも、EARTH MALL編集部およびキュレーターが厳選した「未来を変える商品」の紹介コーナーなども設けています。「楽天市場」で購入ができる未来の環境、社会、経済に配慮してつくられたものを提案することで、日本において「インターネットショッピングを楽しむと同時にサステナブルな買
い物をする」という文化の醸成を目指します。
 持続可能な消費を促進することは、インターネット・ショッピングモールを運営する楽天にとって重要な使命のひとつです。今後もサステナブルな買い物をすることが当たり前な世の中になるように、様々な取り組みを行っていきます。

■ 「EARTH MALL with Rakuten」グランドオープン記念会見のフォトセッション

左から 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 蟹江 憲史教授、楽天株式会社 常務執行役員 兼 チーフ・ピープル・オフィサー(CPO) 小林 正忠、一般社団法人エシカル協会 末吉 里花 代表理事

■ グランドオープン時点で紹介する国際認証は、以下の6つです。
(1) FSC認証

FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)は、木材を生産する世界の森林と、その森林から切り出された木材の流通や加工のプロセスを認証する国際機関です。FSC森林認証は、林業関係者、木/紙製品を製造・販売する企業、消費者が一緒になって森林を守る仕組みです。FSCの定めた基準をもとに、適切に管理されていると認められた森林から伐り出した木材で生産された製品に、FSCラベルを付けることができます。このラベルの付いた製品が積極的に消費者に選ばれることで、適切な管理をしている森が増えることになります。また、健全な森林の育成をサポートすることで、保護すべき森林を伐採しようとする圧力の抑制にもつながります。
https://jp.fsc.org/jp-jp

(2) MSC認証

海のエコラベル「MSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)」は、水産資源や海洋環境を守って獲られた水産物に付けられるマークです。魚を獲る際に、混獲や乱獲によるほかの魚種や生物への影響、およびその環境に配慮しなければ、豊かな海の生態系は壊れていってしまいます。MSCは、豊かな海を守るために、持続可能で環境に配慮した漁業の普及に取り組んでいます。消費者がこのラベルの付いた水産物を選ぶことによって、厳しい取り組みをしている漁業者を支えることにつながり、持続可能で適切に管理された漁業が広がることになります。
https://www.msc.org/jp

(3) ASC認証

「ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)認証」は、責任ある養殖によって生産された水産資源であることの証明です。養殖場認証においては、養殖場を作るための沿岸の自然破壊、養殖場からの排水や廃棄物による環境汚染、養殖のために持ち込まれた魚などが持ち込む病原菌や生物多様性の破壊などの環境負荷の低減が、極めて重要です。加えて、養殖の元となる卵や稚魚、餌となる天然魚が乱獲されるなどの漁業資源への影響も最小限にする必要があります。さらに、養殖場で働く労働者の権利が保障されているなど、健全な労働環境が整備されていることも求められます。
https://www.asc-aqua.org/ja/

(4) RSPO認証

RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil:持続可能なパーム油のための円卓会議)は、環境への影響に配慮した持続可能なパーム油を求める世界的な声の高まりに応えるべく、パーム油産業に関わる7つのセクターのステークホルダー(パーム油の生産者、加工業者・貿易業者、メーカー、小売業者、銀行・投資会社、環境系NGO、社会・開発系NGO)を結束する非営利団体です。RSPOは、持続的なパーム油(CSPO:Certified Sustainable Palm Oil)を生産するために企業が遵守すべき環境・社会的要件を定めています。これらの要件の適切な適用が、パーム油を栽培する地域の環境やコミュニティに対する悪影響を最小限に抑えるのに役立ちます。
https://www.rspo.org/

(5) 国際フェアトレード認証

国際フェアトレード認証ラベルは、製品の原料が生産され、輸出入、加工、製造されるまでの間に、適正価格の保証、プレミアム(奨励金)の支払い、長期的な取引、児童労働の禁止、環境に優しい生産などの、国際フェアトレードラベル機構が定めた基準が守られている製品であることを示しています。認証製品は、コーヒーやチョコレートが広く知られていますが、紅茶、バナナ、ワイン、スパイス、ごま、はちみつ、バラ、化粧品類、スポーツボールなど、色々な製品があります。
https://www.fairtrade-jp.org/

(5) GOTS認証

GOTS(Global Organic Textile Standard:オーガニック・テキスタイル世界基準)は、オーガニック繊維製品の国際認証です。糸、生地、衣類など広い意味での繊維製品が対象となっています。オーガニックのコットン、ウール、麻、絹などの天然繊維を主な原料としています。原料がオーガニックなだけではなく、製品が使う人に届くまで、製造、加工、梱包、ロゴの使用、輸出入、流通、保管の全工程で、環境的・社会的に配慮した方法で製品をつくるための厳しい基準をクリアした証です。
https://www.global-standard.org/

■ EARTH MALLについて
「EARTH MALL」は、SDGsを実現する未来へのアクションを創りだす有識者のプラットフォーム「OPEN 2030 PROJECT」(代表・蟹江憲史 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科教授)から生まれ、株式会社博報堂が社会実装を担っているプログラムです。生活者にとって身近なアクションである「買い物」から未来を変えていくことを目指して、企業、NPO、アカデミア、行政など様々なステークホルダーと共に、持続可能な生産と消費について学べる教育プログラムの開発や、事業開発支援などを行っています。
「EARTH MALL with Rakuten」は、楽天と「EARTH MALL」のコラボレーション・プロジェクトによる特設サイトです。

■ 楽天とSDGsの関わりについては、以下のURLをご参照ください。
https://corp.rakuten.co.jp/csr/commitment/sdgs/

                                               以 上