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有田名窯展 近代柿右衛門・今右衛門の美

有田名窯展 近代柿右衛門・今右衛門の美

■会期:2018年12月5日(水)〜11日(火)*最終日は、当会場のみ午後4時にて閉場                 ■会場:6階(中央B8)=西武アート・フォーラム

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400年余の歴史ある有田窯業の中で、独自の色絵技術を継承し、柔らかな白素地に赤絵が優美な柿右衛門窯。
そして、優美典麗で格調高い色鍋島を継承する今右衛門窯。
匠の技と創意が光る大正から平成にかけての代々の柿右衛門と今右衛門の名品の数々をご紹介します。

十三代酒井田柿右衛門(1906〜1982)は、父の十二代と共に、江戸後期以降途絶えていた濁手素地の復元に1953年に成功し、今日の礎を築きました。そして、1971年には濁手(にごしで)が国の重要無形文化財総合指定を受けました。 掲載の作品は、表情、立ち姿、共に気品溢れる色絵観音の逸品です。

十三代 柿右衛門 「観音置物」サイズ:幅15.7×奥行13.5×高さ41.3cm 制作年代:1964〜1982年  共箱

椿の花がつながった「椿つなぎ文」とも云うべきこの意匠は、色鍋島の代表的なデザインの一つです。こちらは十二代今泉今右衛門(1897〜1975)の香炉作品ですが、江戸時代には同様のデザインで、千代口や変形の皿が制作されています。


十二代 今右衛門 「色鍋島椿文香炉」サイズ:径6.5×高さ9.8cm  制作年代:1949〜1975年  共箱

十三代今泉今右衛門(1926〜2001)は、伝統的な色鍋島に加えて現代に即した独自の意匠を追求し、染付吹墨・薄墨吹墨の技法を確立、1989年には重要無形文化財個人指定(人間国宝)に認定されました。 掲載の花瓶は、グレー地の薄墨技法の代表的な作品です。


十三代 今右衛門 「色絵薄墨草花文花瓶」サイズ:径13.2×高さ26cm  制作年代:1976〜2001年  共箱

西武池袋本店
住所:〒171-8569 東京都豊島区南池袋1-28-1
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