配色:                          文字サイズ: 

【株式会社グローバルエイチアール】 ・飲食店の採用責任者にインタビュー【入管法改正による外国人採用について考えの変化】株式会社グローバルエイチアール

・飲食店の採用責任者にインタビュー【入管法改正による外国人採用について考えの変化】株式会社グローバルエイチアール

入管法の改正により今後の外国人採用はどう変わっていくのかを、現在採用活動に困っている企業の採用責任者に株式会社グローバルエイチアール(本社:千代田区神田神保町・代表:長野太)がインタビューしてみた。

……………………………………………………………………………………………

☆インタビューに至るまでの背景

 2019年4月1に入管法のが改正され、「特定技能1号」と「特定技能2号」という在留資格が創設されます。1号を取得するには、日常的な日本語会話能力のほかに、業務についての一定の知識と経験が必要となります。在留期間は5年とされ、そして2号を取得するには1号を上回る専門性の高い技能が求められる。また、在留期間の更新も可能だ。このうち、1号は14業種に適用される見込みで、その中に飲食業界が入っており、外国人労働者も単純労働分野への就労が可能になる。

 改正までの現在の入管法では、留学生は週28時間までしかアルバイトが認められておらず、卒業をすれば就労できない。正社員としての雇用は専門的な技術を持った料理人などしか採用できてない状況が、入管法の改正によりホールスタッフも雇用でき、人材不足の解消につながるだろうと考えられてます。
 
 実際に飲食業の採用責任者は今後の採用をどう考えているのか、インタビューしてみました。

☆企業インタビュー

協力していただいた企業
運営会社:株式会社GCCP
代表者:金子和央
店舗名:坂下良酒倉庫
採用責任者名:押手 浩之
店舗所在地:東京都新宿区神楽坂1ー11ふぁーぶる1

坂下良酒倉庫のほかに大衆居酒屋を10店舗、ラーメン屋2店舗を都内近郊に展開している株式会社GCCP全店舗の採用責任者を行っている押手さんに現在の採用状況と今後の展開を質問してみました。

Q. 現在の採用状況はどうですか。
 A. 媒体ではなかなか募集が来なく、来たとしても募集要項に沿わない方だったりと順調に行えているとは言えない状況ですね。今年に入っても店舗スタッフが足りずアルバイトスタッフで補っている状況です。
 勤務環境や待遇の改善を行ってもなかなか現状は変わってくれません。

Q. アルバイトスタッフで補っているということでしたが現場の雰囲気や社員の勤務状況はどうですか。
 A. 営業時間中はアルバイトスタッフで営業できているのですが、学生などが多い中準備は社員でするしかなかく、残業が増えて社員への負担が大きくなってます。

Q. 入管法の改正により今後外国人採用は進んでいきますか。
 A. 進んでいきますね!! 現在も応募はあるのですが、ビザの問題等で採用できていないのが現状です。
コンビニ等を見ても日本語コミュニケーション能力の高いアルバイトスタッフが多く、今後弊社以外の飲食店も外国人が増加していくと思います。

Q. 外国人社員に期待することはありますか。
 A. やっぱり文化の違いを店舗の色に加えられたらベストですね!文化が違うとマイナスに捉えるのではなく、
いいところを見つけて各店舗のプラス要素に変えていくのが採用する方の役目だと考えてます。今後の店舗展開を海外にも考えていますので、外国人社員には期待しかないです!!

 押手さんのように外国人採用にプラスの考えを持つ方も多いのではないでしょうか。
 私たちも飲食・サービス特化型の外国人紹介を行う中で、このようにプラスの考えを持っている担当者とお仕事をしていけたらと思います。

☆企業情報

会社名:株式会社グローバルエイチアール
設立年月日:2018年2月9日
資本:5,000,000円
代表者氏名:長野太
本社所在地:東京都千代田区神田神保町3-11-1山内ビル2F
電話番号:?03-5215-7066
事業内容:外国人特化型人材紹介

☆お問い合わせ先

株式会社グローバルエイチアール
総務部:谷口 卓也
電話:03-5215-7066
FAX:03-5215-7077
メールアドレス:t.taniguchi@globalhr.co.jp