配色:                          文字サイズ: 

【一般財団法人 言語交流研究所】 普通の高校生たちの海外留学奮闘記『高校生、とび出せ 世界へ!』発行のお知らせ

普通の高校生たちの海外留学奮闘記『高校生、とび出せ 世界へ!』発行のお知らせ

ヒッポファミリークラブが企画した新刊書籍、全国の書店とオンライン書店で6月1日より順次発売

……………………………………………………………………………………………

多言語教育を提唱するヒッポファミリークラブ(運営:一般財団法人 言語交流研究所、本部:東京都渋谷区、代表理事:鈴木堅史)の企画による新刊書籍、「高校生、とび出せ 世界へ! -高校交換留学21ヵ国 2,000人の体験から-」(遊行社)が、6月1日より全国の書店とオンライン書店で順次発売されます。

2013年6月に閣議決定された「日本再興戦略」では、グローバル社会を担う人材の育成に向け、「2020年までに日本人留学生を6万人から12万人へ倍増させる」という目標が掲げられました。独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の統計によると、2017年度に海外に留学した日本人は初めて10万人を突破しました。企業の通年採用が広がり、海外に留学しやすくなるのに伴い、大学生の留学は今後も増えると見込まれます。いっぽうで留学の低年齢化が進み、高校生の留学も増加しています。

ヒッポファミリークラブの海外高等学校交換留学プログラム(以下、「イヤロン」)は、高校生が約1年間、海外の家庭にホームステイをしながら現地の高校で学びます。1997年の開始以来、21の国や地域に約2,000人の高校生を送り出しています。海外体験に挑戦したいという高校生の志をヒッポファミリークラブが全面的に支援し、一緒に留学する仲間たちと共に準備を進めることで連帯感が生まれ、毎年ほぼ全員が留学の全日程を終えて帰国しています。

本書籍は、このプログラムで世界に旅立った留学生本人や家族の手記、月に一度提出されたレポート、帰国後のアンケート結果などから構成されています。無限の可能性を求めて世界へとび出した「普通の高校生たち」が、1年間の留学で見た広い世界や現地で体験したさまざまな出来事をリアルに感じていただける1冊です。世界での活躍を目指して海外留学を考えている現役の中学生や高校生はもちろん、グローバル社会を生き抜く力を我が子に、と願い、お子さまの留学に関心がある親世代の方にもおすすめの内容になっています。

<目次> ※一部のみ
無限の可能性への旅立ち 一般財団法人 言語交流研究所 創設者 榊原 陽
1 高校生、世界へ!
 - スペイン・アンダルシア地方で 青木 遥(スペイン/2017年)
 - 自分から話す!チャンスは逃さない! 山下 健太(フランス/2017年)
 - いまの自分から自然体で成長を 坂口 由夏(アメリカ/2017年)
 - 高校留学から将来の夢が広がる 水越 結友(フランス/2017年)
2 イヤロン20年の冒険
 - イヤロンのパイオニア アメリカに渡る 日浦 康介(アメリカ/1997年)
 - スペインのママの声 住川 友紀(スペイン/2008年)
 - 失敗から学ぶ Fernanda Mares(日本/2009年)
 - 家族の体験記 子どもたちの未来にどんな世界が
   大平 道子(母)、桃子(長女/ドイツ/2007年)、咲菜(次女/フランス/2014年)
 - 高校時代に留学する意味とは 梅本 和之(フランス/1999年)
 - 親娘孫三代記 体験は人生とともに熟成
   辻村 ナナ(母)、古舘(旧姓・辻村)頌子(娘/オーストラリア/1998年)、葉治(孫/カナダ/2017年)
 - 始まったイタリアンライフ 意外といけるかも 加藤 結羽(イタリア/2016年)
3 多言語活動と共に
 - 一歩抜け出そう 青井 勇輝(フランス/2012年)
 - 多言語活動、イヤロンプログラムと共に 中村 純子(ヒッポファミリークラブ・フェロウ)
 - 多言語の多様な音の波に浸る 一般財団法人 言語交流研究所 代表理事 鈴木 堅史
4 マンスリーレポート
 - 2016年留学生(カナダ、ドイツ、アメリカ、フランス、イタリア、ブラジル、マレーシア、メキシコ)のレポート
5 イヤロン帰国生のアンケートから
 - 出発前の自分に一言/イヤロンの経験が役立っている? ほか
 - 海外高等学校交換留学プログラム実績(1997〜2019年) ほか

■一般財団法人 言語交流研究所
1981年10月、多言語活動の提唱者である榊原陽氏が設立。以来、「ことばと人間」を研究テーマに、多言語の自然習得及び多国間交流の実践を通して、言語と人間の科学的探究を進め、国際間の理解と人類の共生に寄与することを目的とした活動を行っている。2013年1月に一般財団法人に移行、2019年10月に設立38周年を迎える。

■ヒッポファミリークラブ
一般財団法人 言語交流研究所が運営する「ヒッポファミリークラブ」(会員制)は、「多言語の自然習得活動」、「国際交流活動」、「研究・開発活動」の3つを柱とし、家族や地域の会員と共に、様々な国や地域のことばを自然に身につけ、様々な人に出会い、共に育つことのできる環境づくりに取り組んでいる。全国約700ヵ所の活動場所に約20,000人のメンバーが所属し、日本国内だけでなく海外(アメリカ、メキシコ、韓国、台湾)にも活動が広がっている。

■オフィシャルサイト
http://www.lexhippo.gr.jp/