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創業100周年を迎えたヒルトンが次の100年に向け「ヒルトン・エフェクト財団(The Hilton Effect Foundation)」を創設

創業100周年を迎えたヒルトンが次の100年に向け「ヒルトン・エフェクト財団(The Hilton Effect Foundation)」を創設

日本のNPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープへ助成金を贈呈

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世界中に5,700軒以上のホテルを展開し、日々新規ホテルを開業するヒルトンが財団を設立し、地域に根ざした活動を行うリーダーとして行動していくことを発表

【2019年5月31日】 ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(所在地:東京都新宿区、運営最高責任者:ティモシー・ソーパー)は、ヒルトンが本日5月31日に創業100周年を迎えたことを発表し、同社の歴史に新たな一章を刻みました。

ヒルトンは創業100周年を記念して、東京、シドニー、上海、デリーをはじめとしたアジア太平洋地域を含む世界各国の数百軒のホテルで、地域に根ざした活動「アクト・オブ・ホスピタリティ(Acts of Hospitality)」を実施し、ヒルトンのおもてなしを地域社会へお届けして参ります。

さらに、次の100年を見据え、ヒルトンは「ヒルトン・エフェクト財団(The Hilton Effect Foundation)」を創設することを発表しました。同財団は、ヒルトンがビジネスを展開している地域社会に良い影響をもたらしている組織や人々に投資することで安心して旅行できる、より良い世界をつくりあげることを目的としています。世界20の地域社会を対象に今週から始動し、青少年のための機会創出支援、災害の復興支援、水資源保護とサステナビリティの支援をしている15の団体へ、助成金を贈呈します。そのうち、日本のNPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープへも助成金を贈呈することが決定しました。

ヒルトン・エフェクト財団は、2030年までに社会貢献への投資を倍増し、環境への負荷を半減させるという、ヒルトンが推進してきた企業責任戦略「トラベル・ウィズ・パーパス(Travel with Purpose)」を基盤に活動します。2011年に「トラベル・ウィズ・パーパス」を開始してから、ヒルトンのチームメンバー(従業員)は合計130万時間以上のボランティア活動を実施し、企業として地域社会に数千万ドルもの投資を行ってきました。同財団は、ヒルトンが国際的な慈善事業を実施する主要な機関として、世界中に「ヒルトン効果(https://hiltonhotels.jp/100/hilton_effect/)」を拡大させるために、ヒルトンのヒト・モノすべてのリソースを活用します。

ヒルトンのホスピタリティとグローバルな財団創設を以って創業100周年を祝うことは、ヒルトンの創業時からのビジョンに沿ったもので、ヒルトンらしい祝い方と言えます。

ヒルトン 取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者)のクリス・ナセッタは、次のように述べています。
「ヒルトンの創業者であるコンラッド・ヒルトンは、『旅は世界をより良い場所にできる』という素晴らしい考えを持っていました。深い目的意識に根ざしたコンラッド・ヒルトンの考えは、我々が世界中の人々や地域社会に良い影響を及ぼすという気持ちの原動力になりました。その結果、ヒルトンはこれまで100年間に30億人のお客様をお迎えし、1,000万人のチームメンバーを雇用し、1兆ドルに相当する経済効果をもたらしました。世界をより良くするために、ヒルトン・エフェクト財団を通して、さらなる取り組みを続けていきます」

これまでの100年
1919年に米国テキサス州シスコに創立して以来、ヒルトンは長年旅行業界のパイオニアとして数々の業界初となるサービスをお客様に提供してきました。ホテルでルーム・サービスを導入、ロビーにエアコンを設置、客室へテレビを設置、エアポート・ホテルを開業、ミニバーを設置、コンピューターを使用した予約システムの導入、コネクテッド・ルーム(スマートフォンアプリで客室内のドアを開け、照明やエアコン、テレビをコントロールできる客室)は、ヒルトンが初めて提供したサービスです。さらに、ブラウニーやピニャコラーダといったメニューはヒルトンのホテルが発祥です。

現在、ヒルトンは世界113ヵ国および地域に17ブランドのホテルを5,700軒以上展開しており、世界のどこかで毎日ホテルが開業しています。1963年に、アジア太平洋地域で初のヒルトンホテルとなる東京ヒルトン(現:ヒルトン東京)が開業、最近ではアジア太平洋地域で300軒目となるホテルが開業しました。ヒルトンが運営するホテル数は過去10年で5倍に増加しています。

これからの100年
ヒルトンはホテル業界で急速に開発を進めており、2020年までにさらに20ヵ国以上に進出、2,300軒以上の新規開業を計画しています。アジア太平洋地域では、9ブランド500軒以上のホテルが開業予定です。同地域の開業予定ホテルの4軒のうち1軒は、ヒルトンによるものです。

ホスピタリティ業界を変革させてきた、ヒルトンの代名詞ともいえる「イノベーション」は今後も継続し、モバイル機器で制御できる初の客室「コネクテッド・ルーム(https://newsroom.hilton.com/brand-communications/news/hiltons-hightech-connected-room-brings-personalized-inroom-streaming-to-guests-with-netflix)」のサービスも拡大して参ります。

ヒルトンが今後も成長し続けるためにも、チームメンバーから現地のサプライヤーに至るまで様々な人々を取り巻く地域社会は、お客様をおもてなしする上で必要不可欠な存在です。世界の若者人口のうち60%がアジアに集中している中、適切な機会が与えられていない若者が多く存在しています。そのような背景を踏まえ、ヒルトン・エフェクト財団はアジア太平洋地域で日本、中国、オーストラリア、インド、ベトナムの5団体へ助成金を贈呈します。日本では、6年前から、災害被災地や支援を必要としているコミュニティに遊具や遊び場を市民参加型で設置する「NPO法人プレイグラウンド・オブ・ホープ」とパートナーシップを組み、児童養護施設の遊具設置のボランティア活動や雇用機会の提供などを行ってきました。

ヒルトン・エフェクト財団の設立は、これまでヒルトンが推進してきた企業責任戦略「トラベル・ウィズ・パーパス(https://hiltonhotels.jp/static/img/100/hilton_effect/Hilton_Infograph_2030_Value%20Chain%20Targets_V17_Japanese.pdf)」を継続することを意味します。ヒルトンは、主要なホテルチェーンとして初めて、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」にならい、科学的データに基づいて2030年までに二酸化炭素排出量を削減する目標を設定しました。さらにアジア太平洋地域では、石鹸廃棄をゼロにする活動の一環として、石鹸のリサイクル業者と提携し世界で石鹸を必要としている地域に約1,000万個のリサイクル石鹸を送りました。これらの活動により、ヒルトンは2018年にフォーチュン誌の「世界を変える企
業」にランクインしました。

財団の創設に加え、ヒルトンは「アクト・オブ・ホスピタリティ」という地域に根ざした活動も開始しました。世界中のヒルトンで働くチームメンバーが、ホテルという垣根を越えてヒルトンのホスピタリティを地域社会にもたらすことができる、意味のある取り組みを行っていきます。

ヒルトン アジア太平洋地域 社長のアラン・ワッツは次のように述べています。
「ヒルトンのチームメンバーは創業時から培われているパイオニア精神をもって、アジア太平洋地域でもこれまで半世紀もの間、おもてなしの心で皆様を温かく照らし続けてきました。この記念すべき100周年を祝い、引き続きヒルトンがもたらすポジティブな影響を目にするとともに、ホスピタリティ業界が世界で最も急成長しているここアジア太平洋地域で次の100年を創り上げることを嬉しく思います」

創業当時から、ヒルトンの理念である「イノベーション(革新)」「パーパス(目的)」「成長」はチームメンバーとリーダーシップによって成り立ってきました。ヒルトンは素晴らしい職場環境としても知られており、米国の調査機関が実施したGreat Place to Work(R)のランキングで、アジアで最も優れた多国籍な職場でホスピタリティ企業として初めて首位を獲得しました。

ヒルトン 取締役社長 兼 CEO(最高経営責任者)のクリス・ナセッタは、次のように述べています。
「ホスピタリティにおいてヒルトンのこれまでの100年というものは、とても大きな意味をもたらしてきました。しかし同時に、これからは私たちがリードしていかなくてはならないと考えています。ヒルトンはこれまで同様に強固な経営を基盤とし、ホテルを開業し続け、お客様にサービスを提供することで、世界をより良い方向に変えていきます。

100周年を迎えることは、これまでの軌跡をふり返り、次の未来に向けて方針を固める機会でもあります。コンラッド・ヒルトンは、1919年に野心をもってヒルトンを創業しました。彼が今私たちの功績を見たら誇らしく思うでしょう。100年前にヒルトンが創業したことにより、今ある世界はより良い世界になっていると感じています。私たちが仕事を適切に行えば、ヒルトンは次の100年もあり続け、世界はさらにより良いものとなっているでしょう」

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■ヒルトンについて
ヒルトンは、世界113ヵ国に5,700軒以上(約923,000室)のホテルを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、「the 2018 world’s best workplaces list(2018年度世界で働きがいのある会社)」のひとつとして選ばれています。ヒルトンはこれまで100年の歴史で30億人以上のお客様をお迎えしました。

現在、17のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、LXRホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、シグニア・ヒルトン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、タペストリー・コレクションbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、モットーbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を展開しています。(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・16軒のホテルを展開)また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログ
ラム「ヒルトン・オナーズ」の会員数は約8,500万人を有し、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、客室を自分で選択できるデジタル・チェックイン、デジタル・キー(日本国内では一部のホテルでデジタル・キーのご利用が可能ですが、事前にフロントでチェックイン手続きをする必要があります)、コネクテッド・ルーム(日本では未導入)を会員登録直後からご利用いただけます。

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