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IoTの導入から運用まで必要な機能をパッケージ化した「amnimo sense beta(アムニモ センス ベータ)」を6月11日(火)からサービス提供開始

IoTの導入から運用まで必要な機能をパッケージ化した「amnimo sense beta(アムニモ センス ベータ)」を6月11日(火)からサービス提供開始

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アムニモ株式会社(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長:谷口功一、https://amnimo.com/、以下アムニモ)は、産業用IoT=Industrial IoT(モノのインターネット)の導入から運用まで必要な機能をパッケージ化し、1ヶ月単位から手軽に利用できる産業向けIoTサービス「amnimo sense beta(略称:amnimo sense)」を6月11日(火)より提供開始します。
「amnimo sense」は、常にお客様と共に改良・進化していくサービスを目指しています。

IoTは、様々なモノがネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換する仕組みであり、昨今では、あらゆる業種・業界の企業や組織において、IoT活用の取り組みが進んでいます。一方で、大企業に比べて中小企業では、「IT専任の人材がいない」「新規事業への継続的な投資が難しい」などの理由で、IoTの活用があまり進んでいないという課題がありました。

この課題を解決するため、アムニモは1ヶ月単位から手軽に利用できIoTに必要な基本機能をパッケージ化したサービス「amnimo sense」を提供開始します。このサービスは、使用状況に応じた課金制です。
「amnimo sense」は、アムニモのEコマースサイトより、会員登録の上、サービスに加入することにより利用可能です。

【amnimo senseの概要】
月額利用料金:1測定点あたり、1,000円(税別)〜(※1)
※1 実際のサービス利用例
・月額利用料金は、Eコマースサイトでユーザーが選択するエンドポイントデバイスとゲートウェイの台数、携帯電話通信容量、ユーザー数に応じて課金される仕組みとなっています。
・30測定点(エンドポイントデバイス30個)、ゲートウェイ1台、1回線100MB、10ユーザーでの利用の場合、月額利用料金の39,000円(税別)となります。ただし、センサーはユーザーで用意いただきます。

「amnimo sense」の特長は、IoTの導入から運用まで必要な機能がパッケージ化されていて、センサーからのデータ取得、通信、運用、監視、セキュリティまで必要な機能が、全て基本サービスに含まれていることです。そのため、専門的な知識がなくても、簡単な接続ですぐにIoT活用が始められます。

セキュリティに関しては、「amnimo sense」を購入されたお客様のゲートウェイに対して、それぞれ異なるデジタル証明書を発行し、工場でインストールしてから出荷しています。出荷後に、ユーザーの簡単なアクティベーションにより、自動でデジタル証明書が発行され、安全なデータ通信が確立されます。

■「amnimo sense」の基本機能

またアムニモが独自開発したエンドポイントデバイス(写真参照:センサーが取得したデータをアナログ入力し、LoRa(※2) 通信で親機のゲートウェイに送信する装置)は低消費電力で、長期にわたりデータを取得し続けることができます。
※2 LPWA(Low Power Wide Area)という、少ない消費電力で広いエリアをカバーする無線通信方式の一つで、IoT向けの通信ネットワークに用いられている。

■独自開発のエンドポイントデバイス〔通信部分と入出力インターフェースを一体化〕

■ゲートウェイ
エンドポイントデバイスとアムニモのクラウドシステムを接続するための中継器です。

■活用事例(「amnimo sense」レシピ)
さらに、具体的にどのようなデバイスを使ってデータを取得し、どう活用すればわからないというユーザーに向けては、「amnimo sense」を使った活用事例として必要な機材とその構築手順を紹介するIoTレシピをウェブサイト上に掲載します。
「amnimo sense」レシピはこちらより https://amnimo.com/solution/recipe/
現在は下記7レシピを公開しています。今後順次レシピを増やしていく予定です。
*水産冷凍室内の温度監視レシピ
 温度センサーを活用し、冷凍庫の温度を遠隔で把握することができます。

*病院内の保温庫用温度監視・記録レシピ
 温度センサーを活用し、監査対象にもなる病院内の保温庫の温度を遠隔で把握することができます。

*建物内不快検知レシピ
 施設内のCO2濃度を調整することで眠気・不快感を防止し、空調管理を容易にします。

*工場向け部品在庫量見える化レシピ
 重量センサーを活用し、部品の残量を把握でき、部品発注のタイミングを簡単に把握できます。

*飲食店向け素材残量見える化レシピ
 飲食店での皿などの残量を見える化することで、物品の補充のタイミングを簡単に把握できます。

*ホテルのシーツ補充お知らせレシピ
 ホテルのシーツや室内着置き場で残量を見える化し、補充の適切なタイミングを把握できます。

*残留塩素検知による貯水槽水質管理レシピ
 残留塩素計をビルや学校等の貯水槽に取りつけ、遠隔で残留塩素濃度を監視できます。

「amnimo sense」は、本日、6月11 日(火)より、「アムニモ」 ウェブサイトから直接、加入できます。
 サービス加入は、こちらよりhttps://amnimo.com/#/create-aad

■協業でサービスを開発するパートナーも順次拡大
また株式会社イワキと協業し、「amnimo sense」の機能を応用した「pump guard(ポンプガード)」の試験サービスを提供中です。「pump guard」は、工場やプラントの生産用などのうずまきポンプの異常動作を監視します。緊急時にはポンプを停止させることで、重大な故障を未然に防ぐとともにダウンタイムを削減することができます。また、遠隔地のユーザーにメールで通報することができ、万が一ポンプが故障した場合にも稼働データを常時記録しているため、そのデータを故障の原因分析に活用することが可能になります。

※3 シリアル通信の規格で高速、長距離のデータ伝送ができる。
※4 ポンププロテクタDRNは株式会社イワキの製品。うずまきポンプは株式会社イワキもしくは他社の製品。

「amnimo sense」は、様々なデバイスやセンサーなどの新たなハードウェアや、API(Application Programming Interface:ソフトウェアの機能を共有する仕組み)など、今後もそのサービス内容を拡充していきます。

アムニモ株式会社は、「お客様の課題解決に素早く対応」、「創意工夫を大切に」、「パートナーと共に成長を目指す」をモットーとし、「amnimo sense」を通じ、中小企業の皆様の発展に貢献していきます。

【会社概要】
会社名       アムニモ株式会社(英語社名:amnimo Inc.)
所在地       東京都武蔵野市中町2-9-32
会社発足日     2018 年5 月17 日
代表取締役社長   谷口 功一(たにぐち こういち)
資本金       9,000万円(横河電機100%出資)
事業概要       Industrial IoT アーキテクチャを活用したサービスの提供

■本プレスリリースに関するお問い合わせ先:
アムニモ株式会社
広報 (担当:鈴木、市川)
〒180‐8750 東京都武蔵野市中町2‐9‐32
TEL:0422-52-6779
E-mail:info@amnimo.com