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「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」、第5期前期 助成採択結果について




「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」、第5期前期 助成採択結果について



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※本プレスリリースは「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会」と「READYFOR株式会社」の連名プレスリリースです。


本基金は「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金 有志の会(代表発起人:小坂 健)」が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止に取り組む活動を支援するため、2020年4月3日(金)に開始いたしました。同日から7月2日(木)23時までクラウドファンディングを活用、7月3日(金)からREADYFOR上に特設ページを立ち上げ、皆様からのご支援を募っております。本基金ではこれまでに20,689名から855,174,000円のご支援が集まっております(クラウドファンディング・特設ページ等での寄附の総額)(10月16日13時時点)。

第5期前期の助成団体は28団体、助成総額は115,275,766円に決定いたしました。なお、本日発表した助成採択団体へ助成金の振込は10月21日(水)を予定しています。






?第5期(前期)助成採択団体

全国では日々感染者数の増加は継続する一方で、長期間におよぶ「withコロナ」の状態により困窮層の増加、社会的弱者の精神的断絶がさらなる課題として顕在化しており、社会課題となっています。特に他感染症等も懸念される秋冬を目前に、新型コロナウイルス感染症による影響の長期化が想定され、申請状況からも、困窮世帯の増加はいっそう深刻さを増し、また社会的断絶による精神的ケアの必要性も多方面に高まっていることを感じております。

こういった状況も鑑み、第5期前期の採択においても、引き続き、こども・困窮者・障がい者・重症疾病患者・長期療養者など社会的弱者に対しての生活・メンタル支援領域へ多くの支援を決定するに至りました。
上記のような背景に鑑み、第5期(前期)の助成採択団体は下記の通りです(順不同)。












?詳細情報はこちら

第5期助成採択結果・活動内容、ならびに助成応募状況、助成審査プロセス等の詳細な情報は新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金の新着情報ページにて寄附者の皆さまにご報告しております。詳細につきましては、下記URLの新着情報ページにてご確認ください。
(第5期 助成採択結果ご報告ページURL:https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund-02/announcements/147069


?「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」有志の会 感染症専門家チームよりメッセージ


基金が立ち上がってから半年が経ちましたが、変わらぬご支援と多くの団体から申請をいただき、心から感謝しています。引き続き感染拡大抑止を意識したライフスタイルが求められるなか、高齢者や基礎疾患のある方など重症化のリスクがあるとされる方、その支援にあたる方々の抱える不安が高まっています。また、新型コロナウイルス感染症によって、もともと社会経済的な困難を抱えていた方々の生活の厳しさが増すとともに、誰もが周縁化しうること、私たちの社会におけるセーフティネットがあまりに脆弱であることが浮き彫りになってきています。いのちと暮らしを支える良質なサポート、不安を軽減する情報・知識とつながりの手がかり、こどもの進路をあきらめさせない応援が必要な人にきちんと届けられることとともに、「弱者を生まない」社会システムデザインの追求、気にかけあう「ひと声」に始まるケアする文化の復興がはかられることにも期待しています。

(堀田 聰子 慶應義塾大学 健康マネジメント研究科 教授)




?「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金」とは

本基金は、新型コロナウイルスの最前線で取り組まれる医療機関等への直接の支援、必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用等の、支援を必要としている活動に対して迅速な支援を行います。皆さまからご支援いただいた寄附金は、本基金による審査・助成決定を経て最短14日後で助成先に届きます。