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【ポスタス株式会社】 クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」 飲食店売上動向レポート2020年10月




クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」 飲食店売上動向レポート2020年10月

~半年ぶりの売上昨年同月対比70%超え、ジャンル別回復1位は韓国料理の88%~

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クラウド型モバイルPOSレジの「POS+(ポスタス)」を提供するポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一)は、9月度の飲食店売上動向についてPOSデータを基に集計し、結果をとりまとめましたのでお知らせします。

POSデータの集計結果に関しては、今後も定期的なお知らせをしてまいります。購読をご希望の方は以下よりお申し込みください。
https://www.postas.co.jp/news/2020/2905/index.html

今後もPOS+(ポスタス)は、飲食店を取り巻く環境変化や実態に関する情報を積極的に発信し、支援策の検討と提案を行うことで、当サービスのビジョン“おもてなしのお手伝いで、はたらく、を笑顔でみたす。”の実現を目指してまいります。



【目次】


集計1:売上昨年同月対比 エリア別
集計2:売上週次推移 エリア別
集計3:売上昨年同月対比 時間帯別
集計4:売上昨年同月対比 ジャンル別


【集計1概要】
集計内容:売上昨年同月対比 エリア別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:2019年3月1日〜2019年9月30日、2020年3月1日〜2020年9月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計1サマリ】

8月:売上昨年対比61% 客数昨年対比62%
全体の昨年対比は7月に比べて3ポイント悪化。前月と比較するとエリアによって差が顕著に表れた月だった。エリア別で見ると、九州・沖縄地方と中部地方の落ち込みが大きく、前月差はそれぞれ-15%、-12%となっている。逆に、北海道地方と関東地方は感染者数の増加にも関わらず前月からは微増となった。
9月:売上昨年対比73% 客数昨年対比72%
全体の昨年対比は8月に比べて12ポイント良化。前月と比較するとエリア間での差が縮まった。
全体の推移を下回っているのは関東地方、中部地方、九州・沖縄地方の3つのエリアだが、いずれも前月からは+10ポイント以上良化しており、特に九州・沖縄地方は+18ポイントと大きく回復した。



売上昨年同月対比 エリア別

【集計2概要】
集計内容:売上週次推移 エリア別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間: 2019年7月1日〜2019年10月6日、2020年6月29日〜2020年10月4日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計2サマリ】

9/14週には6カ月ぶりに全体平均が昨年対比70%を超える結果となった。 9/19〜22の4連休の影響もあったが、その後も70%台をキープし、9/28週には79%まで回復している。
9/16に東京都の営業時間短縮要請が解除され、関東地方の売上は7ポイント上昇するも、依然として全体平均を下回る推移となっている。一方で、8月に感染者数拡大の影響で落ち込みを見せた九州・沖縄地方は、9月に入ってから急激に盛り返し、全体平均を上回る推移となっている。
10/1から「Go To Eat」キャンペーンが開始され、今後の飲食店への影響が注目される。



売上週次推移 エリア別

【集計3概要】
集計内容:売上昨年同月対比 時間帯別
集計対象:「POS+」のPOSレジを導入している飲食店
集計期間:2019年3月1日〜2019年9月30日、2020年3月1日〜2020年9月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計3サマリ】

8月:全体昨年対比61% 日中昨年対比73% 夜間昨年対比56%
日中の昨対比は7月に比べて3ポイント悪化し、夜間の昨対比は9ポイント悪化した。
感染者数拡大の影響により、各地で営業時間短縮要請が出された結果、夜間の売上が落ち込んだ。
9月:全体昨年対比73% 日中昨年対比79% 夜間昨年対比69%
日中の昨対比は8月に比べて6ポイント良化し、夜間の昨対比は13ポイント良化した。
営業時間短縮自粛要請が解除されたことで、夜の人出が徐々に戻り始めたためと思われる。



売上昨年同月対比 時間帯別


【集計4概要】
集計内容:売上昨年同月対比 ジャンル別
集計対象:POS+のPOSレジを導入している飲食店の中で、以下の4業種・24ジャンルに分類される店舗
・「食事系」:カレー、そば・うどん、ラーメン、食堂・定食、レストラン
・「軽食」:カフェ・喫茶
・「専門料理」:焼肉、韓国料理、寿司、お好み焼き、鉄板料理、ステーキ・ハンバーグ、フランス料理、中華料理、バー、海鮮料理、アジア・エスニック、イタリア料理、日本料理、しゃぶしゃぶ、その他西洋料理、沖縄料理
・「居酒屋」:和風居酒屋、洋風居酒屋
集計期間:2019年8月1日〜2019年9月31、2020年8月1日〜2020年9月30日
集計手法:POSデータから該当期間の売上データを抽出して集計

【集計4サマリ】


売上昨年対比の順位で見ると、8月は1位カレー、2位そば・うどん、3位ラーメンといった昼営業中心で1人利用がメインの業態が占めていたが、9月は1位韓国料理、2位カレー、3位焼肉で順位が大きく入れ替わり、夜営業中心で複数人利用がメインの業態がランクインした。
1位の韓国料理は前月に比べて+18.8ポイント、3位の焼肉は+12.3ポイントと大幅に回復している。どちらもテーブルごとにロースターと換気扇を配置している店舗が多く、通常の飲食店に比べて換気回数が多いことから感染リスクが少ないイメージがある。そろそろ夜の外食に行きたいが、感染リスクは抑えたいと考える消費者から支持されたのではないかと推測される。また、下位の順位には変化が見られないものの、前月に比べるとそれぞれ12ポイント前後の回復を見せた。
売上回復率の順位で見ると、8月は1位カレー、2位カフェ・喫茶、3位そば・うどんで売上昨年対比の順位と同様に昼営業中心で1人利用がメインの業態が占めていたが、9月に入ると回復が鈍化しているのが分かる。
9月は1位韓国料理、2位和風居酒屋、3位洋風居酒屋でこちらも売上昨年対比の順位と同様に夜営業中心で複数人利用がメインの業態がランクインしている。居酒屋の回復率上昇は営業時間短縮要請解除の影響が大きい。



売上昨年同月対比 ジャンル別


8・9月 ジャンル別売上昨年対比順位


8・9月 ジャンル別売上回復率順位

■ポスタス株式会社および「POS+」について < https://www.postas.co.jp/
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償POSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。

「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、顧客の属性に合わせたマーケティング活動を可能にするデジタル会員証「POS+ connect」や、従業員の勤怠管理「POS+ time recorder」、さらに従業員の前払い給与を実現する「POS+ pay 給与前払いサービス」などきめ細やかな機能を搭載し、効率的な店舗運営を支援いたします。

■「PERSOL(パーソル)」について <https://www.persol-group.co.jp/
パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、人材派遣サービス「テンプスタッフ」、転職サービス「doda」、ITアウトソーシングや設計開発など、人と組織にかかわる多様なサービスを展開しています。
また、人材サービスとテクノロジーの融合による、次世代のイノベーション開発にも取り組んでおり、市場価値を見いだす転職サービス「ミイダス」、ITイベント情報サイトおよびイベント&コミュニティスペース「TECH PLAY」、クラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」などのサービスも展開しています。