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【株式会社アイデム】 アイデムフォトギャラリー[シリウス]志摩 悦子 写真展「上州 絹の風」: 2020年10月22日(木)〜10月28日(水)




アイデムフォトギャラリー[シリウス]志摩 悦子 写真展「上州 絹の風」: 2020年10月22日(木)〜10月28日(水)



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求人広告を企画・発行する株式会社アイデム(新宿区新宿 代表取締役:椛山亮)https://www.aidem.co.jp/ が運営するフォトギャラリー[シリウス] https://www.photo-sirius.net/ は志摩 悦子 写真展「上州 絹の風」を2020年10月22日(木)〜10月28日(水)に開催いたします。





【写真展案内】
「繭と生糸は日本一」と上毛かるたに歌われた群馬の養蚕は、明治初期から昭和の中頃まで隆盛の時代を経てきた。生産量には紆余曲折があったようだが、戦後中国などからの安い繭が輸入されるようになりその勢いを失った。一時上州の養蚕は消滅したかのように思われていたが、一部の農家で守り続けられてきた。農家育ちの私は、蚕とともに生活した記憶があり、真っ白な繭から美しい糸が引き出されることを知っていた。子供の頃の記憶をたどりながら、取材を始めたのは2013年頃からである。取材を続けるうちに、天蚕(山繭)といわれクヌギを食べて成長し緑の繭を作り美しい糸を生み出す蚕にも会え、蚕を育てるのは繊細な女性たちの手によるものと知った。「財政を握るのはかかあ」であり「かかあ天下」の由縁である。
蚕を育てるのは難しく、天候にも左右される。冷害、霜害、雹害などで桑の葉が枯死し、生育中の蚕を泣く泣く土中に埋めたと聞く。養蚕にまつわる人々の思いが、石仏、神社、神楽など祭事や社寺の石碑に多く登場している。人々は喜びや悲しみの度に祈りを奉げてきた。上州には繭から織物文化が風土として根付いていることを実感した。
いま富岡製糸場が世界遺産に登録され、桐生の織物も注目されてきている。

(出展枚数:カラー約50点)
撮影場所:
群馬県内(安中、富岡、吾妻、沼田、川場村、甘楽町、赤城村、吉岡町、桐生、渋川 他)
写っているもの:
養蚕飼育の様子、天蚕(山繭)、養蚕農家、神楽、養蚕に関す石仏、染色、織物等

<作者略歴>
・日本リアリズム写真集団前橋支部所属
・現代写真研究所 尾辻弥寿雄ゼミに在籍


平日、土曜日は10:00〜18:00まで(最終日は15:00)
*日曜日休館

【ご来館の皆さまへのご協力のお願い】
・発熱や咳の症状、体調不良のある方は、ご来館をご遠慮くださいますようお願いいたします。
・ご入館の際はマスクを着用をお願いいたします。
・手指消毒液を設置しておりますので、ご入館時は手指の消毒をお願いいたします。
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・大きな声での会話はご遠慮ください。
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[お問い合わせ]
アイデムフォトギャラリー シリウス事務局
担当:澤本
TEL:03‐3350‐1211
https://www.photo-sirius.net/