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【株式会社ROLE】 伝統工芸版の焚き火チャンネル?職人仕事の手元を数時間ひたすら定点カメラで放送する動画がYouTubeで配信開始




伝統工芸版の焚き火チャンネル?職人仕事の手元を数時間ひたすら定点カメラで放送する動画がYouTubeで配信開始

仏具製造No.1のまち、富山県高岡市から、毎日様々な職人が手元動画を生配信(アーカイブあり)。10/19(月)14時スタート

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職人の技術を定点で見放題


ワザカメラ 定点観職 -テイテンカンショク-

番組配信ホームページ はコチラ → https://ichibamachi.jp
富山県高岡市で、400年以上続く伝統産業の職人たちが、10月19日(月)〜23日(金)の5日間(14時〜17時※予定)、自らの職人技術を定点カメラで公開し、YouTubeで生配信します。全国の仏具製造トップシェアの産業を引き継ぐ高岡の若手職人たちの団体『高岡伝統産業青年会※以下 高岡伝産)』が、モノづくりイベント「高岡クラフト市場街」と協力し、コロナ禍でイベント自粛の中ネット配信で産地の魅力をPRします。国内の仏具製造シェアを牽引する高岡市は、仏具のまちだけに“冥土のみやげチャンネル”と題し、「あの世まで持って行きたくなるほどの宝物」をコンセプトに、職人たちが様々な切り口でネット番組を配信します。
ショップではその他、仏壇で使える期間限定のオリジナルアイテムも販売いたします。

同期に伝統的着色をする仕事も、定点で見放題!


質問もなし、説明もなし。ただひたすら職人の

仕事を定点カメラで観察できる贅沢な配信。

高岡伝産では通年、ワークショップをはじめ、これまで代官山TSUTAYA、ビームス、国外の展示会などで来場者とコミュニケーションをとり、産地の魅力をPRしてきました。昨今のコロナ禍による様々なイベント自粛の影響を受けるなか、今の時代だからこそ始められるモノづくりの発信方法として、この秋チャレンジする新たな舞台は、『テワザの定点カメラ配信』です。巧みな技術をただ見惚れながら観察するもよし、デザイナーなどの職業の方がコラボレーションのヒントを見つけるもよし。視聴者それぞれに楽しみ方がある、新しいモノづくりの発信方法です。



何時間も削る、切る、溶かす、塗る。別々の職人が同時刻に仕事を同時生配信

職人のワザカメラ「定点観職」では、同時一斉配信で複数の工房・工場から仕事中の手元作業動画がYouTubeで公開されます。
一つの商品や製品を作る際に発生する、鋳造や研磨、着色などの様々な工程が分業化されて代々受け継がれてきた高岡では、ニッチなそれぞれの加工技術の反面、専門的で奥深い技術をそれぞれの職人が保有しています。

試験配信時の写真。画面内には作業中の職人データと直接の問い合わせ先が公開されているので、気になったらすぐ連絡可能
今回の配信では、巧みな技術をただ観察するだけではなく、画面内に職人の連絡先も表示されているので、仕事の依頼や問い合わせなどを直接おこなうことができます。バイヤー、デザイナー、受験勉強中の学生、仕事中の作業動画など、見る人それぞれで目的が変わる、伝統産業の静かなエンターテイメント、『伝ターテイメント』番組です。


期間中の動画配信スケジュール。生放送終了後は全てアーカイブされるので、夜でも視聴可能です。


その他、コロナ禍ならではの職人の技術配信方法が斬新すぎる



仏具のまち高岡の優れものを販売するECサイト、『冥土のおみやげwebショップ』
冥土のみやげwebショップ はコチラ → https://densanec.buyshop.jp
イベントのリアル開催がなかなかできないなか、全国でも様々なオンラインイベントが開催されています。高岡では、単にリアルをオンラインに置き換えるだけではなく、オンラインだからこそできる新しいモノづくりの発信方法を探求しました。今回、定点観職の配信のほかには、zoom画面越しで職人へ直接個別注文できるセミオーダーサービスも開始。詳しくは『冥土の土産webショップ』で検索ください!

高岡の伝統工芸が、一番盛り上がる秋の祭典、「高岡クラフト市場街」



左:市場街TVのキービジュアル 右:市場街TVのティザー動画
高岡市では例年、全国酵母型のクラフトコンペティション『高岡クラフトコンペティション』を筆頭に、様々なモノづくりイベントを同時開催しています。街歩きを楽しみながら、あちこちで出会える工芸やクラフトを紹介する1週間を『高岡クラフト市場街』と題し、開催してきましたが、今年は『市場街TV』として、高岡の職人たちと協力しながら、ウェブ配信で40を超える番組を配信しています


高岡伝統産業青年会/www.takaoka-densan.com



現在会員数約40名の高岡伝統産業青年会

そんな、高岡の伝統工芸の未来を牽引する若手職人たちのチーム『高岡伝統産業青年会』。
チームのスローガンは”ガラは悪いが、腕はいい”。ニッポンを元気にする彼らの最先端技術を、いざ刮目せよ!






冥土のおみやげショップ〜スーベニ屋〜/ https://densanec.buyshop.jp



ぜひアクセスして、ご覧下さい!


デザイン・アートディレクション



羽田純(高岡伝産 副会長)

デザイン・アートディレクション

株式会社ROLE
https://www.role.ne.jp

羽田純(株式会社ROLE)
1984年大阪出身。ギャラリーのキュレーションを8年間担当後、スタジオ「ROLE」設立。現在は富山県を拠点に、デザイン・プロジェクトのほか、ジャンルを横断しながらさまざまな『活動』の魅力をデザイン。
JAGDA、TOYAMA ADC、高岡伝統産業青年会会員(現 副会長)。
【受賞】TOYAMA ADCグランプリ/とやまクリエーター大賞/富山県デザイン展 大賞/ゴールデン ピン デザインアワード ベストオブデザイン賞(台湾)/JAGDA新人賞ノミネート 他多数