配色:                          文字サイズ: 

「よく聞こえない」は認知症・耳鳴りなど健康リスクの始まり…!週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』2月24日発売




「よく聞こえない」は認知症・耳鳴りなど健康リスクの始まり…!週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』2月24日発売



……………………………………………………………………………………………

3月3日の「耳の日」を前に、朝日新聞出版は、週刊朝日ムック『「よく聞こえない」ときの耳の本[2021年版]』を2月24日に刊行します。慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科教授・小川郁医師が全面監修の最新版となります。いつまでも聞こえる耳を保つ方法を解説しています。



「別にちょっとぐらい聞こえなくたって……」「命にかかわるわけじゃないし……」軽く見られがちな「耳の聞こえ」。これに対し慶応義塾大学医学部教授の小川郁医師は、「聞こえの重要性を分かっていただけていない」と警鐘を鳴らします。実は、難聴は認知症や耳鳴りと深い関係があることが研究で分かっているのです。

「認知症の予防できるリスク要因のうち、最大のものが難聴である」

2017年、国際アルツハイマー病会議で衝撃的な報告が発表されました。音を聞いて情報を認識することは、認知機能を維持することにつながります。つまり、認知症を予防したければ、一番効果があるのは「耳の聞こえ」を守ることだというのです。

それだけではありません。推定1000万人が発症し、そのうち300万人が苦痛や不快を訴えているとされる「耳鳴り」。これも実は、難聴で音が聞こえないことにより、脳が過剰に興奮して発生するということが分かっています。

それでは、耳の聞こえを守るにはどうすればいいのでしょうか?

本書は、耳と健康リスクの関係について、また耳の聞こえを良くする治療について、医師、言語聴覚士など総勢21人の医療関係者の監修&補聴器販売店への取材をもとに作成しました。近年変わりつつある補聴器の最新トレンドは? 「聞こえているのに聞き取れない」病気の原因とは? イラスト・写真が増えてより読みやすくなった「耳の本」の決定版です。

<注目の特集>
●「よく聞こえない」から始まる健康リスク
・「聞こえにくい」から耳鳴りが起きる
・「聞こえないから話をしない」になることも
・補聴器による早期介入が認知症予防にも

●補聴器で人生を豊かに!
・「隠す」時代から「見せる」時代へ
・補聴器の機能を徹底解説
・補聴器販売店を訪問!

●[独自調査]補聴器適合検査と耳鳴りの治療ができる病院 全国766リスト

「よく聞こえない」ときの耳の本 [2021年版] (週刊朝日ムック)
発売日:2021年2月24日(水曜日)
定価:909円+税
A4判変型140ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4022775777