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【Jamf Japan 合同会社】 聖マリアンナ医科大学病院がJamfのAppleデバイス管理ソリューションを導入




聖マリアンナ医科大学病院がJamfのAppleデバイス管理ソリューションを導入

~ コロナ禍における医療スタッフの心のケアのためにiPadを活用したコミュニケーションを実現 ~

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Apple Enterprise ManagementのスタンダードであるJamf(NASDAQ: JAMF)の日本法人Jamf Japan合同会社(ジャムフ ジャパン、所在地:東京都 港区、カントリーマネージャー:狩野 央道、以下Jamf)は、学校法人聖マリアンナ医科大学 聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市、病院長:大坪 毅人)が、コロナ禍で病院内でのコミュニケーションが制限される医療現場のスタッフ同士がiPadを活用してオンラインでコミュニケーションを図ってもらうことを目的に、JamfのAppleモバイルデバイス管理(MDM)ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表しました。

聖マリアンナ医科大学病院は、1974年2月の開院以来、”生命の尊厳を重んじ、病める人を癒す、愛ある医療を提供します”を理念に、特定機能病院として最先端の高度医療からプライマリーケアまでを提供しています。法人全体として、神奈川県川崎市・横浜市に4病院と1クリニックを構え、地域の中核病院として地域に密着した医療を提供しています。

新型コロナウイルス感染症の対応においては、昨年横浜港に着岸した大型クルーズ船の患者の受け入れ以降、重症患者を中心に、中等症および軽症の患者についても積極的な受け入れを行ってきました。しかし、現場のスタッフへのストレスは大変大きく、特に、業務以外の会話や休憩中の会話の制限などコミュニケーションの面でさまざまな制限がありました。このままでは院内の閉塞感が強まり、チームの結束感も弱くなり、精神的に参ってしまう人が出てくるのではないかと考え、聖マリアンナ医科大学病院では、最前線で戦うスタッフを精神面や環境面からサポートする取り組みをはじめました。その取り組みの一つとしてiPadを活用してスタッフ同士がくつろぎながらオンラインでコミュニケーションを取れる体制を構築しました。

それを実現するうえで最も重要になるのがセキュリティでした。聖マリアンナ医科大学病院では医療機関として厳しいセキュリティポリシーのもとICT環境を整備・運用しています。そこで、聖マリアンナ医科大学病院が注目したのが「共有iPad」の機能と、それを可能にするMDMのJamf Proでした。 具体的には、Jamf Proを使って60台のiPadを「共有iPad」として設定。さらに、ユーザ名やパスワードを使用せずに誰もがログイン可能な「ゲストモード」を活用することで、利用者がサインアウトすると端末内のすべてのデータ(ログイン履歴や閲覧履歴など)が削除されるようにしました。さらに、88台のiPadを購入し、付属の4病院と1クリニックの計5施設に配布し、病棟間や部署間での情報共有やリモート面会用の端末としても活用しています。Jamf Proではこうした多拠点における端末管理でも、拠点や部署ごとにグルー
ピングし容易に設定を行えます。さらに、88台のiPad は外部への持ち出しを禁止にしていますが、60台の共有iPad も含め、万が一の端末の紛失時/盗難時にはJamf Proを活用すれば遠隔から端末の位置情報の取得が可能なほか、端末内のデータを消去できるリモートワイプや、端末を一切操作できないようにするリモートロックといった機能を設定し、医療機関としての厳しいセキュリティポリシーにも対応しています。

聖マリアンナ医科大学病院 IT戦略推進室 主任・野々宮佑樹氏は、「今回の大規模導入にあたってはMDMの必要性を強く感じていました。Jamf Pro を採用した一番大きなメリットは、端末の設定をリモートで行えるため、運用・管理の手間が大幅に減ったことです。共有iPad の設定に関してはJamf社の手厚いサポートがありましたし、普段の運用においては特別なサポートなしに使いこなせています」と話しています。

今後も、聖マリアンナ医科大学病院ではiPadとJamf Proを活用し、医療現場スタッフのコミュニケーションに加え現場業務の効率化にも役立てていくことを目指していきます。

Jamf Proに関する情報はhttps://www.jamf.com/ja/products/jamf-pro/をご覧ください。

Jamfについて
Mac、iPad、iPhone、AppleTVなどのApple製品の統合管理プラットフォームのデファクトスタンダードであるJamfは、主力製品であるJamf Pro、Jamf Nowをはじめ、Jamf Protect(Appleデバイス保護)、Jamf Connect(Macユーザーアカウント・認証管理)といった製品を通じて、人々が愛する伝説的なAppleエクスペリエンスを企業、教育機関、医療機関、政府機関にお届けします。全世界40,000の顧客が、Jamfによって1,700万台以上のAppleデバイスを管理しています。また、世界最大の10万人のメンバーを誇るApple IT管理者コミュニティJamf Nationを運営しています。
Jamf Japanは、その日本法人です。詳細は、https://www.jamf.com/ja/ をご覧ください。

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