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【サンテックMI株式会社】 商業施設(イオンホール)を利用した集団接種の新たな取り組み




商業施設(イオンホール)を利用した集団接種の新たな取り組み

コロナワクチン接種率アップの有効な手段。イオンモール太田、あいファミリイクリニック太田、サンテックMI社が連携し、新型コロナ・ワクチンの大規模集団接種を実施。

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一般接種、中小企業の接種に新たな可能性。
病院の電子カルテなど総合医療システムを手がけるサンテックMI株式会社(本社:栃木県小山市、代表取締役:中木 英勝)と、イオンモール太田(群馬県太田市)、あいファミリィクリニック太田(群馬県太田市)は、地域の中小企業社員と家族向けの新型コロナ・ワクチン接種の促進を図るため連携。イオンモールが会場を提供し、サンテックMIが予約管理システムを提供、接種をあいファミリィクリニック太田が担当します。7月24日から予約受付を開始し、8月1日より接種を開始する予定です。

■背景・目的
6月からスタートした職域接種は、会場や医療スタッフを確保した大企業を中心に広がっています。群馬県太田市は中小企業が多く、こうした企業で働く社員や家族に、スムーズにスピーディにワクチン接種を行うにはどうすべきか? 場所、技術、システムを提供できる三者の連携が実現しました。これにより従来クリニック内での接種は最大で1日20人だったが、広い会場を借りた集団接種では約10倍の接種が可能になります。
■システムの特徴
 国や自治体が提供している個人向けワクチン予約システムは、一人一人にID/PWを発行して個人ごとに予約を申し込む方式がほとんどです。一方で、東京都港区医師会が実施した医療従事者向けワクチン予約システムでは医療機関ごとにID/PWを発行し、職員の予約をまとめて行う方式を採用。サイトや電話がつながりにくい等の混乱なく、スムーズな予約接種を可能にしました。
 今回の太田市での取り組みは、この港区医師会の方式を参考に、「職場ごとに従業員と家族のワクチン接種の予約を取る」方式を採用しました。
 次のような、これまでの高齢者接種で浮かび上がった課題、これから職域接種・個人接種を行ううえでの課題への対策となると考えています。
〔高齢者向け接種で浮かび上がった課題〕
・複数医療機関への重複予約
・ワクチンの配送・保存
・サイトや電話がつながりくい
・かかりつけ医での接種は数が限られる
〔職域接種・個人接種を行ううえでの課題〕
・中小企業とその家族にどう広げていくか
・ふさわしい場所がない、打ち手がいない
・予約管理をスムーズに行いたい

■システムの概要
・職場ごとに設定されたID/PWを入力します。



接種者の情報を新規登録します。








・該当する個人の「予約」ボタンを押し、希望する日時枠を選択します(各枠には、予約可能な人数が記されていて、予約者が増えるごとに残数は減っていきます)。




・予約を申し込むと、次のような「予約票」が印刷できます。これを接種当日持参していただくことで、スムーズな受付が可能になります。2回目の接種日時は3週間後の同時刻に自動的に設定されます。





■システムの汎用性
この大規模会場での代表予約登録方式システムは、サイトへのアクセス、電話での問い合わせの過度な集中を回避でき、「場所がない」「打ち手がいない」課題へのソリューションとして、次のような応用が期待できます。
・スペース面で限界のある個人クリニックやかかりつけ医での接種効率化
・大企業だけでなく中小企業の職域接種の推進


■本件の問い合わせ先
・株式会社ビーアイ (http://www.bei.co.jp/)
担当:川端 寿重 TEL:03-5638-6260 E-mail:sugoihp@bei.co.jp
・サンテックMI株式会社 (https://www.suntec-mi.co.jp
担当:中木 英勝 TEL:0285-39-7752 Mail:nakaki@suntec-mi.co.jp