人気料理研究家の有元葉子さんもご愛用!「スタジオで料理をするときに、いつも履いているのがこのタイプ。本当に脚が疲れません。脱ぎ履きもラクで、それでいて足をやさしく、しっかりとフォールドしてくれる感覚です」伸縮性のメッシュ素材がさまざまな足の形状に合い、締め付け感がないので「まるで履いていないみたい」に軽いと大人気のアルコペディコシリーズ。アルコペディコとはアルコペディコは、1966年にポルトガルで誕生しました。ポルトガルは古来から坂道が多く、道路は固い石畳になっているなど足に負担が掛かりやすく、怪我や病を患う人も少なくありませんでした。そこで、足の負担を軽減し「歩きやすく、疲れにくい」を追求して作られたシューズがアルコペディコです。さまざまな足の形に対応伸縮性に富むナイロンメッシュが履く人の足の形に自然にフィット。締め付けがなく外反母趾の方にも好評です。またソール(靴裏)がしなやかに曲がるので、足のかえりがよく長時間歩いても疲れにくいです。ツインアーチサポートシステム(17番目の詳細写真ご参照)靴底の2本のラインが最大の特長。このラインが土踏まずのアーチをサポートします。通常はかかとに集中する体圧を足裏全体に分散します。丸洗いできますアルコペディコのシューズは水で丸洗い可能。いつでも清潔で快適な履き心地を保てます。裸足でもいつも気持ちよくお履きいただけます。すっぽり足を包みこむ定番モデルこちらはナイロンメッシュがかかとまでしっかりカバーするので、たくさん歩く時にもオススメです。シューズタイプなので、外出など歩き回られる方にぴったり。疲れにくいので、立ち仕事をされている方にもオススメ。まるで、素足か靴下で歩いているような感覚さえ覚えてしまう履き心地の良さ! 一度履くとほかを履きたくなくなる快適さでリピーター続出の大ヒット商品です。料理研究家 有元葉子さん3女を育てた専業主婦から、料理研究家に。多くのレシピ本を持ち、3月には『有元葉子の家づくり(仮題)』(平凡社)を上梓。使う側の立場でメーカーと共同開発する台所道具のシリーズ「ラバーゼ」も好評。こちらのシューズは小さめに作られておりますので、通常より0.5cm(甲高、幅広の方は0.5〜1.0cm)サイズを上げることをおすすめしますスタッフが試着してみました!(全員ストッキング着用時です)●Aさん普段の靴サイズ23.0cm 23.5cmがぴったりでした。靴下を履いても同じサイズでOKです。●Bさん普段の靴サイズ24.5cm 24.5cmがぴったりでした。ただニット素材で伸びるため指の形がちょっと目立ちました。25.0cmだと少し緩めでしたが、こちらの方が見た目は素敵でした。●Dさん普段の靴サイズ23.5〜24cm 24.0cmがぴったりでした。23.5cmも履けなくははないですがピチピチという感じで長時間は厳しいな、という印象です。詳細はこちら